外注さんと作業環境が合わない!そんな時はコレで解決⁉

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遣り取りしてみないとわからない?作業環境の違い

 

クラウドワークス等で外注さんを新規募集→

 

応募が来てやり取りをする過程で、

 

自分の作業環境→windows

 

外注さんの作業環境→Macintosh

 

自分の作業環境→PC

 

外注さんの作業環境→スマートフォン

 

 

このような作業環境の違いが判明したことって

 

ありませんでしょうか?

 

 

外注さんに記事作成を依頼しようとして

 

キーワードの入ったエクセルを渡したところ、

 

 

●文字化けを起こして読めません…

 

●そもそもファイルそのものが開けません

 

 

そんな申告を、外注さんから頂いた…。

 

 

こういったケースがまれにあります。

 

 

それならば、どんなプラットフォームでも

 

閲覧可能な形式のファイルに

 

してしまえばいい、という考えで…。

 

 

そう、PDFという形式です。

 

 

ファイルを投げるだけで変換してくれる便利サイト、

 

ありまぁす!

 

i love PFD~PDFファンのためのオンラインツール~は超有能

i love PDF

 

完全に無料のオンラインPDFツール。

 

PDFの結合、分割、圧縮、OfficeファイルからPDFへの変換、

 

PDFからJPGへの変換、JPGからPDFへの変換。

 

インストールの必要はありません。

 

…と、こうあるのですが、説明に偽りなしです!

 

 

超高機能で使い勝手が良く、

 

現在18もの機能があります。

 

PDF 結合 /PDF 分割 /PDF 圧縮

 

PDFからWord /PDFからPowerpoint

 

PDFからExcel /WordからPDF

 

PowerpointからPDF

 

EXCELからPDF

 

PDF JPEG 変換 /JPEG PDF 変換

 

ページ番号挿入 /透かし挿入

 

PDFの回転 /PDF修復

 

PDFロック解除 /PDFを保護

 

PDFを編成

 

しかも、まだまだ機能は増えそうな予感です!

 

 

使いたい機能をクリックで選んで、

 

任意のファイルをドラッグ&ドロップするだけという

 

お手軽さ!

 

 

しかも待っている時間はそんなに長くなく、

 

殆どストレスも感じません。

 

あれ?もう変換し終わったの?

 

本当にそんな感じなんです。

 

(※速瀬の個人的な感想です。)

 

 

ただページ数が何千ページにもわたるファイルだと、

 

その限りではないかもしれませんが…。

 

 

それでは実際に、使ってみましょう♬

 

ilove PDFを使ってみた

今回はExcal⇒PDFを試してみましょう!

 

まずはエクセルで簡単なテストファイルを作成しました。

 

 

そうしましたらサイトにアクセスします。

 

 

こちらがトップページです。

 

いろんな機能が充実していますね。

 

 

それでは今回は赤枠部分の、

 

「ExcalからPDF」のところをクリックします。

 

 

 

ファイルを選択 or ドラッグ&ドロップ、

 

いずれかの方法でファイルを選択します。

 

 

ちなみにドロップしようとすると、

 

熱いかのように、ここにドロップ

 

というメッセージが出て来ます。

 

 

変換しようとするファイルが間違っていなければ

 

「PDFに変換」を押します。

 

 

すると読み込みマークがぐるぐると回って…

 

(変換があっという間すぎてスクショを取る余裕もないくらい!)

 

変換がスグに完了しました。

 

 

ボタンをクリックするとPDFをダウンロードできます。

 

 

開くと中はこんな感じです。

 

 

無事、PDF変換が出来ました。

 

ソーシャルで広めるといいみたい

 

もしこのサイトが役に立ったら、

 

SNSを通じて応援すると良いみたいです。

 

 

私も幾度かお世話になっているので、

 

応援の投稿をしてみました^^

 

さいごに…大事なポイントをおさらい!

一部話がそれてしまいましたが、

 

 

PDF変換で外注さんとのお仕事も

 

少しはやりやすくなるかもしれません。

 

 

お互いの作業環境の相性もあると思うので、

 

なるべくならお互いストレスなく

 

やり取りできる方がいいですものね。

 

 

ただ、注意しなければならないのは、

 

納品物は自分で自由に編集できる方が絶対にいいので、

 

PDFで仕事を納品されると後々面倒です。

 

 

ですので、再度申し上げますが

 

こちらはどこで役に立つケースかと申しますと、

 

 

◎記事作成を依頼したいライターさんが、

 

エクセルでキーワードが書かれたファイルが閲覧出来ない

 

 

というケースが該当します。

 

 

 

本当のことを言ってしまえば、

 

 

FAAPは作業環境がPCではない、

 

 

スマホでしか作業ができない方はお断りしなさい、

 

 

という記述があるんです。

 

 

ただ私は、

 

 

そのライターさんにお仕事を依頼したい!

 

 

強く思ったので何とか仕事をしていただけるように

 

 

こういう方法でやってみました。

 

 

ですのでもしも、

 

 

お仕事を依頼したいライターさんがいるけど、

 

そのライターさんは

 

こちらの送ったエクセルファイルが閲覧できない、

 

 

といったケースでは有効かと思います。

 

 

(ちなみにこのライターさん、

 

最初のテスト記事ではエクセルファイルを使わずに

 

キーワードの指示を出したので

 

作業環境には全く気付きませんでした。)

 

 

 

このひとに仕事を頼みたい!と思えるような

 

良い外注さんに出会えることは、

 

 

アドセンスの稼ぎを加速させてくれます。

 

 

 

(実際、自分史上最大のイベント記事爆発(※この当時)は

 

 

くだんのライターさんとの共同作業で生まれました。)

 

 

 

素敵な外注さんに出会えたら、

 

 

できるだけ逃がさないように

 

頑張ってみるのもいいことです(笑)

 

 

それではここまで読んでくださり、

 

本当にありがとうございました!

 

 

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